初期刀。選ばれた理由が主のその日の気分のおやつに似ていたため………というのが本丸の男士や周りの人間が知っている話だが、「どうやらそれだけではないのでは?」…というのが、最近アルバイトに入った某参謀の推測。
担当はチョコレート。ショコラティエの資格持ち。
本丸のドクターであり、カフェなどに出すハーブティーのブレンドや、大将組による鯛焼き屋『鯛将』の焼き入れ担当。
それ以外の「調理」に当たる作業は暗黒物資製造機となるためさせてはいけない。
最近アルバイトに入った薬剤師の息子とは毒草トークで盛り上がり、何故か師匠と呼ばれている。
最初期に主が喜ぶのであればと同じ声帯の木手永四郎の物真似を習得した挙げ句、本丸にゴーヤー畑を作ってしまったために「にがうり長谷部」と名付けられてしまった悲しき個体。縮められて「苦部」と呼ばれる。
カフェのパンケーキ担当。
くまさんの形に焼いた「はせべあーセット」は人気メニュー。
薬研や長谷部と同じ初日顕現組。
極になる前から割としっかりしている。
この本丸の一振り目の小夜左文字を保護した。
担当は薬研たちと同じたい焼き屋。
初日顕現組の一振り。主が初等部(小学生)の頃はよく護衛として一緒に登校していた。
現在は粟田口兄弟のアイスクリーム屋の販売担当。
意外なことに初日に顕現している。馴れ合うつもりは無かったはずだが、当時七歳の主に根負けした馴れ合う伽羅ちゃん。
同田貫、三池兄弟とともにロックバンド「KABUTOWARI」を結成している。
初日顕現組。当時はよく主の遊び相手になっていたが、高い所に登ったりなどして怒られることがしばしばあった。
作るより食べる方。お気に入りは石切丸の八ツ橋(抹茶)。
物静かでたまに主に忘れられる。そのせいで神出鬼没だと思われている節がある。
飲みすぎる次郎の介抱役。
割と早めに来た粟田口のお兄ちゃん。
弟たち(一部を除く)とアイスクリーム屋を開いている。
割と古株。
堅焼き煎餅を焼きつつ、大倶利伽羅、三池兄弟と組んでいるバンド「KABUTOWARI」のボーカルを務める。
こう見えてソフトせんべいとかも焼く。
かっこよくて強い最近流行の土方歳三の愛刀。
こんのすけの顔のオムライスなどのかわいい食べ物が可哀想で食べられないタイプ。
茉莉(女士の堀川)とは夫婦。
口数の少ない粟田口のおじ。甥のほうが年上に見えるのが最近の悩み。
お供の狐のあだ名は「ごん」
芋ようかん大好きであること以外、平均的な個体とかわらない。
主の姉の名前が「龍」と書いて「りょう」と読むので、前世はおりょうさん(坂本龍馬の嫁)なのではないかと期待していた時期がある。
担当は芋ようかん。材料の芋にはこだわる。
太郎太刀を追いかけるように次の日に顕現した弟。
本丸で一番の酒飲みで、兄に介抱されるのは日常茶飯事。
お菓子作りよりメイクの方に興味があるため、併設したメイクサロンで乱や清光(バレンタインシーズン外)と働いており、それとは別に「マドモワゼル千代鶴」の名前で占いもしている。ただし鑑定結果は大体みんな厳しい。
ブラック本丸出身。逃げ出して行き倒れているところを厚藤四郎に保護された。
なんだかんだで今の本丸、仲のいい本丸の兄弟や分霊のおかげで今は幸せ。
超絶ストイックに本丸最強を目指す第一部隊隊長。時々しんがり。
「真剣必殺!トウケンジャー」のトウケンブルー。
顕現したばかりの頃、主には猛獣使いのたまごだと思われていた節がある。
本丸内のどうぶつのお世話係長。ブラッシングがとても上手い。
顕現したての頃に、主に「いわおとし」と間違われた。
いつも今剣を肩に乗せて本丸内を移動している。
主は成長しても「小さきもの」だと思っている。
面倒見のいい兄ちゃんポジション。本丸ゲーム部の部長で対戦ゲームが得意。
冬場になると鵺が度々毛布代わりにされる。
ピンクのふわふわ短刀。
粟田口のアイスクリーム屋で接客を担当している。
お菓子の派閥割れを許さない和睦の使者。おそらく本丸の小夜左文字たちがこの本丸に来るまでの過去に関して、一番心を痛めているであろう男士。
花丸で飴細工を作っている同位体に感化されて、飴職人になった。
本丸のカフェの統括役。顕現したばかりの頃、喫茶店オーナーである主の義兄(姉の旦那)から料理を習った為か、その味を踏襲している。
主の人参嫌いを直したい。
本丸ゲーム部所属。めちゃくちゃ強いのに死亡フラグを立ててきれいに回収するため、青江の「にっぽり青江ちゃんねる」ではよもや名物。
ほんのちょっと遅れて顕現した兼さんの相棒。相棒っていうか、お兄ちゃんかもしれない。
瑠璃(女士の和泉守)とは夫婦
兄弟を追って鯰尾が顕現した次の日にやってきた。
そんな鯰尾にひっぱられて本丸ゲーム部に所属している。
FEなどのシミュレーションゲームが得意。
雅を愛する練切担刀。
店で出す和菓子の材料と、それに合うお茶にはめちゃくちゃこだわる。
主の祖父(父方)と気が合う。
唐突に本丸に舞い降りたびっくりじじい。しかし、顕現当時の主は小さかったので、怪我をさせないようにと悪戯は封じられてしまい、おとなしい個体に。
忘れられがちだが、期間限定のマシュマロ職人。とくにシマエ永をモチーフにしたものが人気らしい。
本丸の金平糖職人。しかしなぜか作った金平糖に霊力が籠もってしまい、とんでもないものができあがってしまうこともしばしば。
毎年就任記念の美味しいところを持っていく。
本丸のパパ。主が小さかった頃はお腹を昼寝枕代わりにされたり、部屋が脇差たちのモンハン集会所にされたりしていた。
和菓子屋エリアで八ツ橋(抹茶)を作っている。
本丸をキラキラふわふわに可愛くしたい野望を持つ短刀。
実は二振り目であり、一振り目の乱藤四郎は当時発生していた消失バグにより行方不明になっている。
なぜかジャンガリアンハムスターに変身できてしまうが、それ以外は普通の蛍丸。同じような個体が違う本丸にいるらしい。
好物はチータラの鱈のところ。
少し遅れてやってきた、清光の相方。
担当は羽二重団子。
活撃では大福好きとしておなじみの本多忠勝の槍。
ただしこの本丸の蜻蛉切はイチゴ大福が大好物であり、ついには作る方に目覚めてしまい、和菓子職人になってしまった個体。
担当は和菓子。特に大福。
猫型の白玉を作るのが趣味の写し。
実は二振り目であり、一振り目は墨俣で検非違使によって折られた後、魂だけがぬいぐるみに取り憑いてしまった。
お小夜が可愛くて仕方ない次男。飴職人の兄(江雪)に感化されて自分も飴職人になろうとしたが、それほど器用でもなかったため綿飴作りに励みだした。
FGOに自分が出てきた(吉法師が帯刀してた)のでちょっと嬉しい。
他の二振が菓子作りを極めているのに自分は刺すしか………そうだ、団子屋になろう。なんかそんなノリで団子屋さんになってしまった御手杵。
夏はかき氷屋もやる、というか夏はそっちがメイン。
本丸の経理担当。好きなものは小判。そして現金。普段の持ち場は粟田口のアイスクリーム屋。
ちびっこのお世話係だったが、主が中学生になると同時に護衛の一振りに。大将組と鯛焼き屋をしている。
唐突にバウムクーヘンを作ることに目覚めてしまった。しかし、よく山にこもるため、彼のバウムクーヘンを入手できる機会は稀。
粟田口のアイスクリーム屋さんの接客・販売担当。前田とそろって人気。
実は虎徹兄弟の中で一番初めに顕現した。
昔の喫茶店のプリンの魅力に目覚め、プリン職人に。固めのプリンに拘っていたが、よその本丸の蜂須賀や浦島の女士の要望に応えてとろけるプリンも取り扱い始めた模様。
政府から配布された。
出自の話をするとうさんばには複雑な顔をされる。
甘いおあげが好物。
検非違使がポロンと落としていった兄者。
修行の帰りに大量に鳩サブレをお土産で買ってきた。
スイーツより祭り屋台の食べ物が好き。肥前のカステラ屋の手伝いで鈴カステラを焼いている。
主が中学生の時に薬研、厚、後藤、乱と共に主の登校護衛をしていた。担当は鯛焼き屋の接客。
どこにでもいる贋作嫌いの真作だったが、主による荒療治によって考えを改めた。
本物のミツロウを使ったカヌレに定評がある。
もちろん担当はカヌレ。
遅れて検非違使からポロリした弟。
未だに兄者に名前を覚えてもらえない…のだが、影打の兄者がしっかり名前を呼んでくれるので今はそこまでダメージをうけなくなった。
それはそれとして真打の兄者に名前を呼ばれると尊くて情緒が死ぬ。
キラキラっぷりならどこかの上様にも負けない。
主が昔「蕎麦屋のつるぎ」だと思い込んでいた影響で、ガレット(そば粉クレープ)担刀に。
駄菓子屋コーナーの担当。東京の駄菓子問屋がある地域から「にっぽり青江」と呼ばれている。
「にっぽり青江ちゃんねる」で幽霊さん(配信者ネーム「すだ子」)と一緒にホラーゲーム配信をしており、夏の連隊戦でお化け屋敷を開催した際はオフ会感覚で会いに来るファンがいるくらい。
時々うまい棒を仕入れすぎるため、本丸内でゲーム大会を主催して景品にしたりする。
一度折れかかり、お守りで一命を取り留めたことがある。
人妻は大好きだが、主の周りの人妻は色々と怖いので警戒している。
皆のパパ上。
担刀はニッキの八つ橋。
すぐ脱ぐけどあまり脱がない。
FGOの千子村正を「父上」と呼ぶが、時々主に複雑な顔をされる。
「だってCV。むーさんとおじいちゃんのCV」
三度の飯よりチャァが好き。
本丸のお茶仕入れ担当。
主がぶどう味のカルピスを飲んでいる時にドロップしたため、一時期あだ名が「ぶどうくん」だった。
鶯丸が顕現して割とすぐに顕現した。声がでかい。
歌って踊れる江のドーナツ屋のマネージャー。
実は隠れラブライバー。推しは南ことり。
某水族館の亀のメロンパンに感化され、亀のクッキーを焼き始めた。
時々主に「きれいなじゅんじ」「闇オークション支配人」などと呼ばれる。
各種カクテル担刀。長船派メインのカフェが閉店後の夜に、バーを開くことも。
元監査官の生粋の政府出身。
当時の審神者による集団ヒステリーを逃れた運のいい男士(おとこ)。
例に漏れず山姥切国広に当たりが強かったが、直後に彼が修行して吹っ切れ極個体になったことと、主が喧嘩を絶対に許さないことからだいぶ丸くなった。
長船カフェの給仕担刀。ついでにスイーツの食べ歩きで他店のレポートも書いたりしている。
本来なら名も物語もない薙刀の集合体なのだが、この巴型は少々事情が違う。
どうやら主の曾祖母に当たる女学生が使っていた薙刀の記憶があるらしく、この本丸に来たのはその縁だと思っている。
ある事件をきっかけに主に対して過保護。
「うさよさもんじ」。
どこかの本丸の小夜左文字が修行に失敗してしまい、彷徨った魂が取り憑いたうさぎのぬいぐるみ。
おなかを押すとぷぅぷぅ鳴る。
ながらく沙夜のお目付役だったが、最近はうさんばやシマエ永とぬい部隊として本丸の平和を守っている(つもり)
女士の小夜左文字。
本体を持たずに生まれ、この本丸に来るまで戦力にならなかった。戦えるようになったのは、受取箱に余っていた未顕現の小夜左文字を失敬してから。
いろいろと振り切れてとにかく明るい。
イレギュラーを極めまくった結果、修業先で細川ガラシャから聖マルガリタの洗礼名を貰ってしまった。
梅干しと梅味のスイーツを作るのが趣味。
ド派手なパフェを作るのが得意。
どういう訳かタピオカにドはまりしてしまい、タピオカ屋に。隙あらばタピオカを勧めてくるため、主から「タピ丸」と呼ばれる日もそう遠くはないのかもしれない。
なお、タピオカ屋の営業に夢中で極実装時点での練度が40台のままだったため、この時点で唯一の「極が実装されたのに未だに初の姿」の男士である。
主が未成年(なんなら顕現当時小学生)のためイチゴ味のカルピスをグビグビ飲みながら待機中に連隊戦の報酬として顕現した一振り目の日本号。通称「苺号(いちごう)」。
本丸のパティシエ長であり、この「パティスリー本丸」の始まりになった一振である。
夏の連隊戦で蛍ぎっちぎちになるのを主が嫌がった結果、おくれてシールでお迎えされた。
苦部の作ったゴーヤ畑を引継ぎ、島野菜エリアを作った。
時々サーターアンダギーを売っている。
幸せを呼ぶクレープ屋さん。めったに出さないキッチンカーに出会えたらラッキー。ただし、高確率で数珠丸も一緒なので、タピオカを勧められる。
飯は食う専門を公言している肥前たちの中では希少な「作る」方。
文久土佐の後に本丸で食べたカステラに感動して、パティスリー本丸のカステラ担当になった。
期間限定品の開発に余念がない。
実験大好きマッドサイエンティスト。
雑貨屋の商品開発担当でもある。
鶴丸国永が取り憑いたシマエナガのぬいぐるみ。
最初の頃は喋れたのだが、シマエナガライフを満喫しているうちに鳥の鳴き声しか出せなくなった。
兎夜やうさんばなどのぬい男士とは意思疎通ができるようだ。
ご主人様至上主義の変態ドM…なのだが、主が(一応)未成年なので比較的控えめ。緊縛スキルをラッピングに対していかんなく発揮する。
なんくるないさーな小さいほう。
琉球料理とサーターアンダギーが得意。
本丸のゴーヤがあまり苦くないのは、彼の料理の腕によるもの。
小さい子大好きな毛利君。
時々不思議パワーで主が小さくなると、普段より余計にふぎゃり倒す。
本丸で一番小さい小夜左文字にはちょっと鬱陶しがられている。
女士の和泉守兼定。
堀川国広のちょっと不純な動機で顕現することになった。
メイクサロンの隣の雑貨屋が持ち場。
主からのあだ名は「ぶーちゃん」。篭手切江は「パグにつける名前っぽい」と不満そうだが、本刃は「パグ可愛いじゃん」と思っている。
江のドーナツ屋のリーダー。
本丸の農業担刀。どこかの合宿所からカカオの苗を貰ってきた。
主からつけられたあだ名は「まろくん」。
主からつけられたあだ名は「すいすい」。
女士の堀川国広。顕現は後だが瑠璃よりはお姉さんだと思っている。メイクサロンの隣の雑貨屋の接客担当。
つよいこ。主のお友達の本丸で分霊が「つーくん」と呼ばれていることに疑問を感じている。
長船カフェの接客担刀。
猫の呪いは結局解けなかった、ツッコミ苦労人枠。
本丸で飼われている猫たちのお世話係で、不定期に猫写真を本丸のSNSにアップしている。
永らく難民状態だったため、シールでお迎えされた。弟のソハヤノツルキと、同田貫正国、大倶利伽羅と一緒にバンド活動をしている。担当はベース。
テニスじゃない方のけだるい関西弁の眼鏡。
担当は落雁。
山姥切国広(極)を模した兎のぬいぐるみに取り付いている、この本丸の一振り目の山姥切国広(初)。
墨俣出陣中に折れてしまい、3、4年ほど彷徨いながらもこの本丸に魂だけ帰ってきて今に至る。
温泉と饅頭が好きな大太刀。
温泉はいい。温泉饅頭もいい。餅が入ってたらなお最高…なに、箱根で買える…だと…?
温泉はないが、和菓子屋の外で蒸かしたて温泉まんじゅうを売っている。
諭吉二人を生贄に顕現したジェネリック手塚国光。
自身が手塚扱いを受けることに関して光栄だが本人に失礼なのではと思うくらいには手塚国光を推している。
スチューベンのハウス栽培に挑戦中。
とにかく明るい左文字さん。しかしこの本丸の左文字兄弟も大概明るいので、もっぱらツッコミ&リアクション担当になりつつある。
金箔入りのお菓子が好き。
本丸最強になって暇を持て余した小夜左文字と共にタンフールー屋さんを開業。
沖田組の最年長。清光と安定を孫のように可愛がるじじい。
クリスマスイブに顕現という、冬の連隊戦では最速のお迎えとなった。カフェや温室のバラの手入れ担当。
燭台切光忠には「兄さん」と呼ばれている。
大侵寇の後にやってきた。
琥珀糖を作るのが趣味になりつつある。
牡羊座本丸から譲ってもらった、女士で仔猫の南泉一文字。三毛。
主の先住猫である三毛猫のコメットを母猫、黒猫のルシフェルを父猫だと思っている。
メインクーンのシュネーや五虎退の虎くん(大)は乗物。
蛍丸の身長(120cm)で顕現してしまった燭台切光忠。ただし本体はしっかり太刀。
福島光忠を素直に「お兄ちゃん」と呼ぶので、彼がシフトに入るとだいたい福島光忠でごった返す。
燭台切光忠の身長(186cm)で顕現した蛍丸。本体はしっかり大太刀。
でっかくなってしまったので、明石国行に泣かれる。
髭切の影打ちとして作られた、髭切になれなかったもの。服や髪が黒い。
刀剣男士の姿を保っていられるのは本丸内に限定されているため、現世へ行くと刀に戻ってしまう。
顕現した際の主の撮影が下手で後光が差したため、本丸の僧職男士によく拝まれるようになってしまった。
「姫」呼びが本気で嫌で顕現が憂鬱だったが、主の姉によってなぜか「若」と呼ばれることになって一安心。
猫の日に顕現したからか、犬より猫が好き。「ただし南くん、君はだめだよ」
資材もつきた。札もない。もう諦めるか。いや、駄目元で………そうして触媒として蔵から引っ張り出された某ゲームの特典「吸血鬼コスの石田三成のポストカード」によってあっさり顕現した三成の刀。
その時のポストカードは二枚あったので、弟とお揃いで貰ったのだとか。
猫のぬいぐるみに憑依した乱藤四郎。その正体は八年前の消失バグで行方不明になっていた、この本丸の一振り目(初)。
夏の連隊戦開始から四時間でお迎えされた。主曰く「この本丸史上最速のお迎え」とのこと。
秘密の花園を作ろうとしたが、既に秘密じゃない状態で作られていたため、新しい秘密の趣味を模索中。
本丸の精鋭部隊が江戸城の宝物庫をぶちやぶって連れ帰ってきた美少女(♂)。
週末は乱藤四郎とロリータファッションで原宿を歩いたりしている。
うこぎ推しの半端ない長船刀。
彼の中の元主はたぶん無双の方に寄っている。義!
江の王子様。レプリカ本丸のレプリカたちによる「あま~い粉砂糖たっぷりの白いドーナツ」のイメージにより、彼を象徴するお菓子はミ●ドのエ●ゼルクリ●ムっぽいものとなった。
異去の五百度参りを終えてようやく顕現した、大倶利伽羅の弟。
この本丸の大倶利伽羅がめちゃくちゃ慣れ合う個体のためか、弟もけっこう慣れ合う。
主にはポメラニアンだと思われている。
好きなラジオ番組がある。